皆さん、お久しぶりです!
寒くなって風邪がはやってるみたいですね。そろそろ気休めにマスク着用でも始めようかな。
最近殆ど更新が出来ていないにも関わらず、毎日数多くの方にこのブログを訪れて頂き、ありがとうございます。「無理に更新はしない」「風俗ではまず楽しむことが第一で、レポは二の次」というのが私のポリシーで、その分それなりに中身のある率直なレポを綴りますので、どうか気長にお付き合い下さい。
私は平均して週2回、多いときは3回、風俗を利用します。最近オキニの一人に何気なくそのことを言うと、「そんなに遊んでるなんてスゴ~イ!その経験を本に書いたらど~お?」と言われました。そんな本、書いたところで一体誰が買うんでしょうかね?
私が利用する風俗の内訳は、韓デリ、高級和デリ、大衆和デリがそれぞれ3分の1ずつ位です。普段はあまりどれを選択するのか考えず、その時の気分で適当に決めてしまいます。しかし、それぞれの業態で実質的に相当な違いがありますので、これからシリーズで、それぞれのメリット、デメリットをまとめたいと思います。
(AV女優の愛咲れいらさん。原千尋時代からのファンです。どことなく韓女の雰囲気。)
初回は韓デリです。これまで韓デリなんて使ったことがないと言う方に特にご覧頂きたいと思います。
韓デリの最大のメリット、それは何よりも、とびきり綺麗な女性に会えるかもしれないことです。これまでこのブログでルックス最高点を記録したラブドールのるいちゃんや、次点のミックスジュースのラブちゃん(当時)(GOGOナターシャで復帰)は、普段は絶対にお目に掛かることが出来ないほどの美しい容姿の持ち主でした。同レベルのルックスの嬢は東京の高級和デリの上位クラスでもまずお目に掛かったことがありませんし、今後も恐らくないでしょう(風俗先進地の大阪にはいますが)。整形大国韓国のなせる技です。
スタイルも日本人より長身な女性が多く、モデル系スレンダーが好みの人には韓デリは草刈り場になります。韓デリでルックス・スタイルがトップクラスの嬢には、殆どの日本人女性は全く歯が立ちません。勿論そんなトップクラスの韓デリ嬢はごくごく僅かですので、くれぐれも厳選する必要があります。
(愛咲れいらで復帰時は目と鼻の整形が目立ちましたが、胸は入れず、貧乳好きの味方です。)
次のメリットは、交渉不要のプレーです。やっぱりこれも大きいですね。和デリだと、サービスがあるのか、ないのか、そのあたりの見極めが重要で、場合によってはそれがストレスになります。いくら盛り上がっても、いや盛り上がるからこそ、素股NGはキツイですね。韓デリには素股NGの嬢はいません。心配無用で遊べます。それで80分2万、100分2.5万、120分3万の各店共通価格ですから、コスパの良さも光ります。
続くメリットは、ひょっとすると韓デリ最大の利点かもしれませんが、韓国女性特有の心根の素直さ、暖かさです。「韓国ドラマを見ていると昭和の古き良き人情を感じる」という感想をよく聞きますが、韓デリの風俗嬢といえども、確かにそういう風土の国から来ている女性達です。それは、時に悪い方向に作用してケンカになったりもしますが、良い方向に作用すれば、他ではまず経験することができない、嬢の素直な人柄を感じられることがあります。
私の限られた経験でも、80分コースで入ったのに3時間居座って陽気に飲み続けて酔いつぶれちゃった嬢がいましたし、日本で最後の出勤日にお別れのプレゼントと手書きの手紙をくれた嬢もいました(店の仕込みかもしれませんが)。こんな経験は和デリでは一度もありません。粋に感じれば商売を度外視した対応を見せてくれることがあるのが韓国女性の心意気だと思います。
(愛咲れいら時代の最高傑作の一つ。物凄い本気度)
では韓デリのデメリットは何でしょうか?私が思う最大のデメリットは、韓デリ嬢は日本に来て毎日朝から晩まで風俗勤務しかしていないので、付き合いや会話の発展性が殆ど期待できないことです。和デリでは連日朝から晩まで鬼出勤すると客から完全に引かれますが、韓デリではむしろそれが普通です。鬼出勤嬢は、一般社会との接点がなく、知的な刺激を受ける機会がないため、会話もマンネリとなる傾向があります。性欲処理という観点からは何ら問題ないですが、頻繁に会うオキニとするには物足りません。これは残念な点です。
また、来日できる期間には限度があるので、会える期間には限りがあります。勿論再来日は可能ですが、インターバルは避けられません。そのようなことから、お互いの存在がお互いの生活の中に組み込まれるような、密度の濃いオキニにはなりません。私の限られた経験でも、記憶に深く残るオキニは和デリ嬢です。韓デリ嬢は、何回会っていても、お互いの記憶に残るような存在にはならないような気がします。所詮風俗で商売なので、記憶に残ること自体に大して意義がないことは間違いないですが、そんな中でも発見の大きさや共感の幅には違いがあると思われます。
(とんでもなく美人だけど、人間が弱くてモロい、それが魅力)
最後は、少し角度が異なりますが、コスパが良いことの反作用として、韓デリの客層が一般的に良くないことです(私もその一人ですが)。割安でNG無しなので、何につけ余裕がない客が少なくないと思われます。さらに、韓デリ嬢は他国から来た女性達で、表だって権利を主張できないだろうという意識からか、または、ネット等で形成されるおかしな集団意識が作用しているのか、韓デリ嬢相手にムチャをする客が少なくないのではないかと思われます。
客からぞんざいな扱いを受けると、当然ながら嬢のインセンティブは下がります。無粋な客から自分を守る意識を優先せざるを得ず、一人一人の客に満足のいくサービスを提供しようという気持ちになどさらさらなれないという嬢が数多くいるように見受けられます。それが、韓国人特有のパッリパッリ(急げ急げ)の国民性と相俟って、落ち着けない雰囲気を醸し出してしまいます。これは一期一会の風俗では決定的なデメリットになることがあります。
(原千尋時代のアナル系最高傑作)
以上、韓デリのメリット・デメリットを思いつくままに書いてみました。私のこれまでの経験では、韓デリでは、それなりに選んで入った嬢の中で、リピレベルに達する嬢は1割弱、本当に素晴らしいと思える嬢はその内の半分程度です。これは実は風俗一般では悪くない割合だろうと思います。特に、韓デリでトップレベルの嬢は、東京の高級和デリのトップレベルの嬢よりも実質的なレベルは高いのではないかと思われます。で、値段は3分の1以下です。
このブログの読者の方には和デリ情報がお目当ての方も少なくないと思いますが、そういう方々も機会が有れば是非韓デリを試してみられてはいかがでしょうか。
今現在、私が、高級和デリ愛好者等でお目の高い方々に対しても自信を持ってお薦めできる韓デリ嬢は、なでしこのヒメちゃんです。いわゆる韓国美人ではありませんが、可愛いルックス、程よくふんわりしたマシュマロボディー、しっかりしたクビレ、韓デリでは希少な指入れOKのプレー等、スペック的にかなりのレベルの可愛い女性です。偽乳と腰のちっちゃな墨がマイナスですが、それらもあまり気にならない程度です。日本語も簡単な会話だけなら十分堪能です。
(ヒメちゃん。パネマジはそんなに無いけど、こんな颯爽とした雰囲気はなく、ゆるキャラ)
さらに、ヒメちゃんの最大の魅力は明るくて個性的な人柄・性格です。「めんどくさい、めんどくさい」という口癖に隠された、楽天的で前向き、ひた向きでユルユル、好奇心旺盛で活発な人柄には、人としても深い魅力を感じます。相性次第ですが、値段が数倍もする高級店のトップクラスの嬢と比較しても、ヒメちゃんは、それらの嬢を凌ぐ程の満足感を提供できるキャストだと思います。
(足が長すぎだけど、スタイルもこんな感じです)
ではここで、日頃高級デリを利用されるような方が、韓デリを利用される際の留意点を書いておきます。まず、韓デリは基本的に予約電話の時点から韓国人が対応しますので、電話に出る方(通常はママさん)は日本語がネイティブではありません。ただし、コミュニケーションに困ることはなく、予約ミスが発生することも殆どありません。ただし、ゆっくり正確に喋るように心がけた方が良いかもしれません。
予約受付は2日前か3日前の開店時間からの店が殆どです。価格が単一な韓デリでは完全に「人気嬢=予約困難嬢」ですので、人気嬢の予約を取るのは簡単ではありません。場合によっては予約開始時間丁度に電話する必要があります。また、ヒメちゃんも多分そうですが、人気嬢は出張はせず、鶯谷限定となります。鶯谷には綺麗なホテルはありません。比較的綺麗なのはピュアアジアンとサンモリッツテラでしょうか。どうしても場末のラブホは嫌だというのであれば、駅前のカンデオホテルが少し綺麗目なビジホですので許容範囲かもしれません。
当日は大衆和デリの店と同様に1時間前に確認の電話します。この時点で当欠を告げられる可能性もありますので、そのような状況を避けたい場合は前日、当日午前に確認されることをお勧めします。さらにホテルに入ってから、予約時間の約10~20分前に電話を入れてホテル名と部屋番号を知らせます。だいたい予約時間の10~20分後に嬢が来るという感じです。韓デリ嬢の中には英語も日本語も喋れない嬢がいます。それでも何とかなるものですが、翻訳アプリ(「しゃべって翻訳」が便利)は必須かもしれません。
最後に、私の勝手な考えかもしれませんが、ネット上の韓デリ関係の評価レポ等は、一般の利用客にとっておよそ信頼に値しないと判断して差し支えありません。もっともらしく詳細に書かれたレポやランキングをあてに指名してもガッカリするのが通常です(むしろガッカリしないことの方が極めてまれです)。それらのサイト・ブログ等は、実態として利用者のためのものではありませんし、客層を反映してか、およそ社会的な良識も期待できない場合があります。くれぐれもそのような前提で参考にされることをお薦めします。
寒くなって風邪がはやってるみたいですね。そろそろ気休めにマスク着用でも始めようかな。
最近殆ど更新が出来ていないにも関わらず、毎日数多くの方にこのブログを訪れて頂き、ありがとうございます。「無理に更新はしない」「風俗ではまず楽しむことが第一で、レポは二の次」というのが私のポリシーで、その分それなりに中身のある率直なレポを綴りますので、どうか気長にお付き合い下さい。
私は平均して週2回、多いときは3回、風俗を利用します。最近オキニの一人に何気なくそのことを言うと、「そんなに遊んでるなんてスゴ~イ!その経験を本に書いたらど~お?」と言われました。そんな本、書いたところで一体誰が買うんでしょうかね?
私が利用する風俗の内訳は、韓デリ、高級和デリ、大衆和デリがそれぞれ3分の1ずつ位です。普段はあまりどれを選択するのか考えず、その時の気分で適当に決めてしまいます。しかし、それぞれの業態で実質的に相当な違いがありますので、これからシリーズで、それぞれのメリット、デメリットをまとめたいと思います。
(AV女優の愛咲れいらさん。原千尋時代からのファンです。どことなく韓女の雰囲気。)
初回は韓デリです。これまで韓デリなんて使ったことがないと言う方に特にご覧頂きたいと思います。
韓デリの最大のメリット、それは何よりも、とびきり綺麗な女性に会えるかもしれないことです。これまでこのブログでルックス最高点を記録したラブドールのるいちゃんや、次点のミックスジュースのラブちゃん(当時)(GOGOナターシャで復帰)は、普段は絶対にお目に掛かることが出来ないほどの美しい容姿の持ち主でした。同レベルのルックスの嬢は東京の高級和デリの上位クラスでもまずお目に掛かったことがありませんし、今後も恐らくないでしょう(風俗先進地の大阪にはいますが)。整形大国韓国のなせる技です。
スタイルも日本人より長身な女性が多く、モデル系スレンダーが好みの人には韓デリは草刈り場になります。韓デリでルックス・スタイルがトップクラスの嬢には、殆どの日本人女性は全く歯が立ちません。勿論そんなトップクラスの韓デリ嬢はごくごく僅かですので、くれぐれも厳選する必要があります。
(愛咲れいらで復帰時は目と鼻の整形が目立ちましたが、胸は入れず、貧乳好きの味方です。)
次のメリットは、交渉不要のプレーです。やっぱりこれも大きいですね。和デリだと、サービスがあるのか、ないのか、そのあたりの見極めが重要で、場合によってはそれがストレスになります。いくら盛り上がっても、いや盛り上がるからこそ、素股NGはキツイですね。韓デリには素股NGの嬢はいません。心配無用で遊べます。それで80分2万、100分2.5万、120分3万の各店共通価格ですから、コスパの良さも光ります。
続くメリットは、ひょっとすると韓デリ最大の利点かもしれませんが、韓国女性特有の心根の素直さ、暖かさです。「韓国ドラマを見ていると昭和の古き良き人情を感じる」という感想をよく聞きますが、韓デリの風俗嬢といえども、確かにそういう風土の国から来ている女性達です。それは、時に悪い方向に作用してケンカになったりもしますが、良い方向に作用すれば、他ではまず経験することができない、嬢の素直な人柄を感じられることがあります。
私の限られた経験でも、80分コースで入ったのに3時間居座って陽気に飲み続けて酔いつぶれちゃった嬢がいましたし、日本で最後の出勤日にお別れのプレゼントと手書きの手紙をくれた嬢もいました(店の仕込みかもしれませんが)。こんな経験は和デリでは一度もありません。粋に感じれば商売を度外視した対応を見せてくれることがあるのが韓国女性の心意気だと思います。
(愛咲れいら時代の最高傑作の一つ。物凄い本気度)
では韓デリのデメリットは何でしょうか?私が思う最大のデメリットは、韓デリ嬢は日本に来て毎日朝から晩まで風俗勤務しかしていないので、付き合いや会話の発展性が殆ど期待できないことです。和デリでは連日朝から晩まで鬼出勤すると客から完全に引かれますが、韓デリではむしろそれが普通です。鬼出勤嬢は、一般社会との接点がなく、知的な刺激を受ける機会がないため、会話もマンネリとなる傾向があります。性欲処理という観点からは何ら問題ないですが、頻繁に会うオキニとするには物足りません。これは残念な点です。
また、来日できる期間には限度があるので、会える期間には限りがあります。勿論再来日は可能ですが、インターバルは避けられません。そのようなことから、お互いの存在がお互いの生活の中に組み込まれるような、密度の濃いオキニにはなりません。私の限られた経験でも、記憶に深く残るオキニは和デリ嬢です。韓デリ嬢は、何回会っていても、お互いの記憶に残るような存在にはならないような気がします。所詮風俗で商売なので、記憶に残ること自体に大して意義がないことは間違いないですが、そんな中でも発見の大きさや共感の幅には違いがあると思われます。
(とんでもなく美人だけど、人間が弱くてモロい、それが魅力)
最後は、少し角度が異なりますが、コスパが良いことの反作用として、韓デリの客層が一般的に良くないことです(私もその一人ですが)。割安でNG無しなので、何につけ余裕がない客が少なくないと思われます。さらに、韓デリ嬢は他国から来た女性達で、表だって権利を主張できないだろうという意識からか、または、ネット等で形成されるおかしな集団意識が作用しているのか、韓デリ嬢相手にムチャをする客が少なくないのではないかと思われます。
客からぞんざいな扱いを受けると、当然ながら嬢のインセンティブは下がります。無粋な客から自分を守る意識を優先せざるを得ず、一人一人の客に満足のいくサービスを提供しようという気持ちになどさらさらなれないという嬢が数多くいるように見受けられます。それが、韓国人特有のパッリパッリ(急げ急げ)の国民性と相俟って、落ち着けない雰囲気を醸し出してしまいます。これは一期一会の風俗では決定的なデメリットになることがあります。
(原千尋時代のアナル系最高傑作)
以上、韓デリのメリット・デメリットを思いつくままに書いてみました。私のこれまでの経験では、韓デリでは、それなりに選んで入った嬢の中で、リピレベルに達する嬢は1割弱、本当に素晴らしいと思える嬢はその内の半分程度です。これは実は風俗一般では悪くない割合だろうと思います。特に、韓デリでトップレベルの嬢は、東京の高級和デリのトップレベルの嬢よりも実質的なレベルは高いのではないかと思われます。で、値段は3分の1以下です。
このブログの読者の方には和デリ情報がお目当ての方も少なくないと思いますが、そういう方々も機会が有れば是非韓デリを試してみられてはいかがでしょうか。
今現在、私が、高級和デリ愛好者等でお目の高い方々に対しても自信を持ってお薦めできる韓デリ嬢は、なでしこのヒメちゃんです。いわゆる韓国美人ではありませんが、可愛いルックス、程よくふんわりしたマシュマロボディー、しっかりしたクビレ、韓デリでは希少な指入れOKのプレー等、スペック的にかなりのレベルの可愛い女性です。偽乳と腰のちっちゃな墨がマイナスですが、それらもあまり気にならない程度です。日本語も簡単な会話だけなら十分堪能です。
(ヒメちゃん。パネマジはそんなに無いけど、こんな颯爽とした雰囲気はなく、ゆるキャラ)
さらに、ヒメちゃんの最大の魅力は明るくて個性的な人柄・性格です。「めんどくさい、めんどくさい」という口癖に隠された、楽天的で前向き、ひた向きでユルユル、好奇心旺盛で活発な人柄には、人としても深い魅力を感じます。相性次第ですが、値段が数倍もする高級店のトップクラスの嬢と比較しても、ヒメちゃんは、それらの嬢を凌ぐ程の満足感を提供できるキャストだと思います。
(足が長すぎだけど、スタイルもこんな感じです)
ではここで、日頃高級デリを利用されるような方が、韓デリを利用される際の留意点を書いておきます。まず、韓デリは基本的に予約電話の時点から韓国人が対応しますので、電話に出る方(通常はママさん)は日本語がネイティブではありません。ただし、コミュニケーションに困ることはなく、予約ミスが発生することも殆どありません。ただし、ゆっくり正確に喋るように心がけた方が良いかもしれません。
予約受付は2日前か3日前の開店時間からの店が殆どです。価格が単一な韓デリでは完全に「人気嬢=予約困難嬢」ですので、人気嬢の予約を取るのは簡単ではありません。場合によっては予約開始時間丁度に電話する必要があります。また、ヒメちゃんも多分そうですが、人気嬢は出張はせず、鶯谷限定となります。鶯谷には綺麗なホテルはありません。比較的綺麗なのはピュアアジアンとサンモリッツテラでしょうか。どうしても場末のラブホは嫌だというのであれば、駅前のカンデオホテルが少し綺麗目なビジホですので許容範囲かもしれません。
当日は大衆和デリの店と同様に1時間前に確認の電話します。この時点で当欠を告げられる可能性もありますので、そのような状況を避けたい場合は前日、当日午前に確認されることをお勧めします。さらにホテルに入ってから、予約時間の約10~20分前に電話を入れてホテル名と部屋番号を知らせます。だいたい予約時間の10~20分後に嬢が来るという感じです。韓デリ嬢の中には英語も日本語も喋れない嬢がいます。それでも何とかなるものですが、翻訳アプリ(「しゃべって翻訳」が便利)は必須かもしれません。
最後に、私の勝手な考えかもしれませんが、ネット上の韓デリ関係の評価レポ等は、一般の利用客にとっておよそ信頼に値しないと判断して差し支えありません。もっともらしく詳細に書かれたレポやランキングをあてに指名してもガッカリするのが通常です(むしろガッカリしないことの方が極めてまれです)。それらのサイト・ブログ等は、実態として利用者のためのものではありませんし、客層を反映してか、およそ社会的な良識も期待できない場合があります。くれぐれもそのような前提で参考にされることをお薦めします。
いつも楽しく拝見させていただいております。
正直、ひいさん様とは女性のタイプも違い、僕が韓デリを体験することはこの先もないかと思いますが、
同じ風俗を楽しむ(僭越ながら)同志として、
本エントリーに大変深い共感と感銘を受けました。(ま、風俗なのでそんなに大袈裟なことでもないのですが)
客も人、嬢も人。それがどんな状況だろうが、それこそが全てだと改めて思いました。
本エントリーに続く和デリの会を楽しみにしております。